今回の題材は、人権に関するスピーチ。
Emma Watson at the HeForShe
Campaign 2014 - Official UN Video
(日本語字幕)↓
イギリス英語、人権、フェミニズム、国連。。。
なんだか難しそうな雰囲気ですが、
スピーチの内容や、エマ・ワトソン(ハリーポッターの!)の人柄と情熱から、
本当に注目すべきは言葉自体ではないのでは?ということが、
伝わるスピーチです。
なんだか難しそうな雰囲気ですが、
スピーチの内容や、エマ・ワトソン(ハリーポッターの!)の人柄と情熱から、
本当に注目すべきは言葉自体ではないのでは?ということが、
伝わるスピーチです。
フェミニズムという言葉は、私も含めて、
参加者のみなさんからも、
参加者のみなさんからも、
煙たがられる言葉として認識されていたのですが、
このスピーチを観たあとでは、
その認識に少し変化が出たようです。
このスピーチを観たあとでは、
その認識に少し変化が出たようです。
女はこうあるべきだ、男はこうあるべきだ、
という
自分たちが知らず知らずに 受け継いできた縛りに
すっかり囚われて
自分のことも 相手のことも 不自由にしてきた・・・
そんな気付きに共感が集まっているこの流れが
個人的に嬉しくて この動画を選びました。
男女平等、男女の役割、会社、家庭、日本では?、海外では?
LGBT、教育、両親の残像、などなど、
いくつものキーワードが出て、
考えさせられるスピーチとして、みなさんと共有できました。
LGBT、教育、両親の残像、などなど、
いくつものキーワードが出て、
考えさせられるスピーチとして、みなさんと共有できました。
このスピーチ、一度ご覧になってみてください。